フィリピンの交通

国内交通

<飛行機>

数千の島からなるフィリピンでは、飛行機移動が最も便利な手段。国内の数十都市に空港があり、国内線フライトが多数運航しています。マニラからセブ間で1時間30分前後。地元の人々の足でもあるため、比較的安価な料金設定になっています。また、マニラから国内線利用の場合は、航空会社によってターミナルが異なり、ターミナル間の移動に時間がかかる場合もあるので事前に確認しましょう。

 

<長距離バス>

国内全土を網羅する長距離バスも、フィリピンでの主要な交通手段のひとつ。特にマニラを起点とする路線が充実しており、ルソン島北部からミンダナオ島の街までアクセスできます。チケットの購入方法はバス会社によって異なり、オンラインで購入できる会社も増えています。

市内交通

<タクシー>

都市部を中心にかなりの台数が走っており、主要な移動手段になります。基本はメーター制で、室内はエアコンが利いていて快適。まれに、メーターを使用せずにトラブルとなることもあるので、乗車したらまずはメーターの作動を確認しましょう。マニラでは10人程度が乗車できる乗合タクシーも走っており、フロントガラスに行き先が記されています。

 

 <配車サービスアプリ>

マニラでは、配車サービスのアプリ利用が広く普及しています。「グラブ(Grab)」が一般的で、事前にアプリのダウンロードと、オンライン決済にはクレジットカードの登録が必要です。

 

<レンタカー>

フィリピンのレンタカーは運転手付きが一般的です。空港やホテル前で客待ちをしていますが、レンタカーの案内所が備わるホテルもあります。オンライン予約が可能で、普通車で1日US$100前後。

 

<バス>

路線バスはルートが複雑で渋滞が多く、混雑しているので旅行者が使いこなすには慣れが必要です。料金はバス会社やルート、バスのグレードによって異なるので、乗車の度に車掌に確認しましょう。

 

<鉄道>

マニラ市内には高架鉄道が敷かれています。全部で3路線あり、5:30~22:30の間で運行。本数は多く、女性専用車両も用意されています。料金体系は路線ごとで異なり、初乗り料金は₱13~15です。

 

<ジープニー>

アメリカ軍が利用していたジープを乗合バスに改造したもので、8~15人が乗車可能。地元の人々の足として広く利用されている、フィリピンを代表する乗り物です。フロントガラスまたは車体横に行き先が表示されています。路線内のどこでも乗り降りが可能で、運賃も格安ですが、旅行者が使いこなすのは難しく、安全面の問題もあるのであまりおすすめしません。

 

<トライシクル>

オートバイの横にサイドカーを取り付けた三輪車。郊外や地方都市でよく見る乗り物で、料金は交渉制です。

 

<カレッサ>

カレッサとは馬車のことで、スペインから伝わったというフィリピンの伝統的な乗り物です。馬が二輪馬車を引きながら、通りをのんびり歩く光景には情緒があります。料金は交渉制ですが公共交通機関よりは高額になるため、移動手段というよりは観光アトラクションとして楽しむのがいいでしょう。

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