プチプラ土産が手に入る!
市場ショッピングのコツ

ベトナムには、どんな街にも必ずといっていいほど市場があります。野菜市場や魚市場、布や衣料品の市場、そして何でも揃う大規模な市場と、そのスタイルはさまざま。そんな市場はリーズナブルな値段でショッピングができるとあって、地元の人だけでなく旅行者にも大人気の買い物スポット! どんなものが買える?値段交渉の仕方や注意することは?などなど、あらかじめ知っておくと安心なショッピングのコツをご紹介します。

大規模な市場はお土産の宝庫! どんなものが買える?

ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアンなど、ベトナムの主要エリアにはそれぞれ大きな市場があります。旅行者も多い地域にある市場は、お土産に最適な雑貨が充実しているので狙い目!

カラフル&キッチュな布雑貨や、リゾートファッションにぴったりのかごバッグ、エスニックなインテリア雑貨など、女子に人気の高いアイテムはお土産の定番。好きなソールと飾りを選んでサンダルをカスタムメイドできるお店などもあり、現地調達したもので全身コーディネートもできちゃいます。

また、ベトナムコーヒーやナッツ、ドライフルーツ、お茶などの食品を大量に買えるのも市場ならでは。量り売りをする店が多いので好きな分だけ買えて、試食もさせてもらえます。

値段交渉はどうする? お得に買い物をするコツ

市場の商品には定価がないものがほとんど。よって、値段はお店の人との交渉により決まります。お店の人が初めに提示した値段は高めの設定なので、交渉すれば安くなることがほとんど! 最大半額くらいまでディスカウントしてもらえることもあります。また、まとめ買いすればするほど値下げしてもらえるという法則も。バラマキ土産用に多めに購入したり、友達と一緒に買ってシェアすればよりお得になりますね。

また、ベトナムの通貨である「ベトナム・ドン(VND)」は、1万ドン=日本円で50円程度。「0」が多いので、慣れるまでは分かりづらい表記になっています。観光地の売り子さんには日本語を話せる人もいますが、値段交渉の際は電卓を使って金額を表示させ、お互いに確認をするとトラブルも防げます。

ちなみに、ホーチミンの「ドンスアン市場」など旅行者の多い市場の売り子さんたちはとても商売上手なので、一度捕まるとなかなかその場を離れられないことも…。初めての方は彼らの猛プッシュに圧倒されてしまうことが多いようですが、雰囲気に押されてしまわないように気をつけたいですね!

ホーチミン、ハノイ、ダナン…それぞれの街の市場の特徴は?

ビンタイ市場
ビンタイ市場

 

ベトナム経済の中心地であるホーチミンには、国内最大規模と言われる「ベンタイン市場」が。肉や魚などの生鮮食品から生活雑貨、旅行者向けのお土産、食堂まで、ありとあらゆるお店がひしめき合い、お店の数はなんと1500以上とも言われています。夕方からは市場の建物の外でナイトマーケットが開かれ、ベトナム料理の屋台がでるなど賑やかに。

ホーチミンにはほかにも、布製品が充実する「タンディン市場」、中華街チョロンにある「ビンタイ市場」などがあります。ローカルな雰囲気を楽しめる「タイビン市場」もおすすめで、観光客向けの商品はあまりありませんが、レトロな食器など掘り出し物が手に入ります♪

ドンスアン市場
ドンスアン市場

ハノイにある大きな市場といえば、旧市街にある「ドンスアン市場」。ベトナム北部の伝統工芸であるバッチャン焼きや刺繍、織物などの雑貨が充実しているのが特徴です。ショッピングセンターのような近代的なビルとなっている「ハンザ市場」は、地下にバッチャン焼きの専門店が並ぶ一角があり、品数が充実しているので穴場です。

ダナンなら「ハン市場」、ホイアンなら「ホイアン市場」と、それぞれ街の中心に大きな市場があるので、ぜひのぞいてみて。ちなみに市場にはエアコンがないので、日中は熱気がすごいです! 市場の中にある食堂やジューススタンドで休憩しながら回ってみてください。

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