ヘルシーさが嬉しい♪
ベトナムの野菜&シーフード料理

野菜たっぷり&油分少なめのヘルシーな料理が多いベトナム料理。野菜の種類は多彩で、ミントなどハーブを大量に味わえるのも嬉しいところです。フルーツやエディブルフラワーを使った料理は、ベトナム女子の人気も高いのだとか。さらに、ベトナムは海に面した地域も多くシーフードも豊富! 罪悪感なくたくさん食べられる、ヘルシーな野菜&シーフード料理をご紹介します。

日本でもおなじみの生春巻きは手作りも可能!

ライスペーパーを使った生春巻きの「ゴイ・クン」は、フォーと並ぶ代表的なベトナム料理。具材はさまざまで、エビや豚肉、ハーブや野菜などのほかに、米粉の麺を巻いたボリューム満点のものも! タレはナンプラー・砂糖・トウガラシ・ニンニクを合わせたものや、ピーナッツソースが定番です。ライスペーパーはスーパーなどでも売られているので、お土産に購入して自宅で再現することも可能。自分で巻いて食べるのも一興です。

ゴイ・クン Goi Cuon

見栄えも◎な“エディブルフラワー鍋”

「ラウ・ホア」はカボチャやズッキーニ、オクラなどの花を味わう鍋。ベトナム南部では花を料理に使うことが多く、食用には香りの少ないものが使われるのだとか。スープはトマトやタマリンドを使った酸味のあるあっさりとした味付けが定番です。花のほかには、川エビなどの魚介も入るので満足感も文句なし。米粉麺のブンと一緒に味わいます。

ラウ・ホア Lau Hoa

フルーツ&野菜たっぷりなザボンのサラダ

ベトナムのサラダは蓮の茎や青パパイヤなど、南国ならではの食材を使うものが多数。そのひとつであるザボンのサラダは、ベトナム語では「ゴイ・ブオイ」と言います。爽やかな酸味のザボンを甘酸っぱいドレッシングで和えていただきます。ザボンはエビやイカ、豚肉などと相性がよく、ピーナッツやハーブなども使った具だくさんなものがスタンダード。
ザボンの実をくりぬいて、皮を器代わりに使うことも。

ゴイ・ブオイ Goi Buoi

南国の香り♪エビのココナッツジュース蒸し

ベトナム語では「トム・スー・ハップ・ヌック・ズア」。頭付きの車エビをココナッツの果汁で蒸し煮にしたシンプルな料理です。レストランではココナッツの殻にエビをきれいに並べて提供するのが定番。お店によってはココナッツの殻の下に発火材をしのばせて、火を付けて提供するというパフォーマンスを行うことも!
殻をむいて、ライムを搾った塩につけていただきます。

トム・スー・ハップ・ヌック・ズア Tom Su Hap Nuoc Dua

ハノイの名物鍋、「チャー・カー」の正体は雷魚!

チャー・カーはベトナム北部の名物料理。テーブルの上に設置した鍋で、白身魚と野菜を揚げ焼きにしていただく料理です。魚は雷魚やナマズなどの川魚を使います。揚げ焼き、ということで油を多く使いますが、特徴は野菜の多さ! 魚と一緒に山盛りのネギやディルが供されるので、野菜もたっぷりとれるのがポイントです。
魚と野菜が焼き上がったら、米粉麺のブンとともにつけダレにつけていただきます。タレはヌクマム(魚醤)やマムトム(エビの発酵調味料)を好みで選べます。

チャー・カー Cha Ca

新鮮な魚を春巻きにしていただく「ゴイ・カー」

酢でマリネした白身魚をライスペーパーで巻いて味わう「ゴイ・カー」。「ゴイ」は和える、「カー」は魚を意味します。あっさりとした白身魚を野菜やハーブとともに巻き、タレに付けて食べるのが一般的。自分で巻いて食べるスタイルは、日本の手巻き寿司のようです。

ゴイ・カー Goi Ca

ヘルシーなベトナム料理は、旅行中の疲れた時にも優しい味わい。レストランで見かけたら、ぜひ注文してみてください。

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