#東南アジア王朝史シリーズ
ASEAN

東南アジア王朝史~ 6
18世紀入ると大陸部では後のミャンマー、タイ、ベトナムの母体となる王朝の勢いが強まり、勢力争いを重ねながら次第に国の領域を固めていきます。同時に欧州列強の進出が進み、東南アジアの国々は植民地化され、諸王朝は衰退の時代を迎えます。
2025.04.02
ASEAN

東南アジア王朝史~5
15~17世紀は世界的な経済発展の時代で、各地で人口が増加し、「交易の時代」はますます活発化します。この時代は、それまでの王族や貴族だけが手に入れることができた贅沢品だけでなく、経済力を持つようになった広い階層の人々に向けた品々が大量に取引されるようになりました。こうしたなかで、大陸部では生産力のある新興国が次々に誕生し、周辺国との勢力争いを続けながら発展しました。
2025.01.08
ASEAN

東南アジア王朝史~4
13世紀頃、東南アジアの大陸部では現在へと続く民族王朝が台頭しました。島嶼部では港市国家が栄え、南シナ海とインド洋を結ぶマラッカ海峡を中心に、琉球王国からの貿易船やポルトガルなどヨーロッパ諸国からの商人らが来航し、交易活動が盛んにおこなわれました。15世紀から17世紀にかけて、東南アジアはマラッカ王国などの交易都市の発展により「交易の時代」と呼ばれる時代に突入しました。
2023.11.17
ASEAN

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東南アジア王朝史~3
9~13世紀の東南アジアは、農業を基盤にした内陸部を拠点とした国家が発展していきます。 広大な平原にはアンコール朝やバガン朝、ジャワ島の山麓ではクディリ、シンガサリの王朝が繁栄しました。 また、文化面では、ヒンドゥー教と仏教が重なり合い、独自の文化が形成されていきました。
2023.10.11
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東南アジア王朝史~2
1世紀に興った扶南をはじめ、インドシナ半島大陸部の沿岸地域を中心に発展した東南アジアの初期王朝。5世紀以降は島嶼部でも各地に王国が誕生し、海上交易による繁栄、仏教やヒンドゥー教をベースにした文化の発展が進みました。
2022.03.30
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東南アジア王朝史~1
東南アジアでは古代から民族や宗教の異なる大小数々の王朝が誕生し、栄枯盛衰の歴史が繰り返されてきました。今日の多様性に満ちた東南アジアの国々をより深く知るために、歴代諸王朝の大まかな歴史をご紹介します。
2022.03.30
