マレーシア
入国情報

2023年7月4日現在

観光目的の入国と条件

全ての方が入国可能で、コロナ以前の入国条件が適用されます。ワクチン接種や陰性証明書は不要です。

 

・入国時には、パスポートの残存有効期限が6か月以上、90日以内にマレーシアを出国する往復航空券が必要です。

 

・国内の一部施設では入店/入場時に提示を求められる場合がありますので、「MySejahtera」アプリのダウンロード&登録が推奨されています。日本出発やマレーシア入国時にアプリの提示は求められませんので、入国後の登録も可能です(登録方法はこちら)。

 

・海外旅行保険の加入は義務ではありませんが、現地での医療費は自費となりますので、海外旅行保険の加入をおすすめします。

 

・クアラルンプール国際空港では、2022年11月15日付けで永住権保持者や長期滞在資格を有する外国人、観光目的も含めた短期滞在者を対象に、自動化ゲートの正式利用が可能となっています。(いずれもマレーシア入国管理局のウェブサイトに因る)。

 

参考サイト(マレーシア入管)

https://www.imi.gov.my/index.php/pengumuman/foreign-travellers-arrived-at-klia1-and-klia2-international-airports-and-all-gazetted-international-checkpoints/

 

マレーシア政府観光局 マレーシア入国に関して (更新日:2023年5月8日)

査証について

 

日本国籍で商用・観光目的の場合は、ビザなしで90日以内の滞在が可能です。

 

隔離期間と方法

全ての方が入国後の隔離が不要となっています。

 

マレーシア政府観光局 マレーシア入国に関して (更新日:2023年5月8日)

 

 

 

 

 

 

 

※本ページに掲載されている情報は、記載されている日付時点の情報です。内容が変更になっている可能性がありますので、最新情報は、各国の日本国大使館または外務省のウェブサイトをご確認ください。

駐日ASEAN大使館のリスト

外務省海外安全ホームページ 各国・地域における新型コロナウイルスの感染症危険情報

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