ASEANへのやさしい旅50
-ラオス編ー
ASEANへのやさしい旅 50 について
日本ASEAN友好協力50周年を記念して、 ASEANへのやさしい旅 50のアイデアをご提案します。政府観光局のご協力をもとに、東南アジアの「やさしい」コンテンツを、「知る・感じる」「遊ぶ」「泊まる」「食べる」「買う」などのカテゴリーに分けてまとめました。ASEANの魅力を新たな視点で発掘してください。
知る・感じる/世界文化遺産ルアンパバーン

王国の栄華を残すラオスの伝統建築と、フランス統治下時代のコロニアルスタイルが美しく融合する北部の古都ルアンパバーン。歴史的、文化的価値の高い街並みが懐深い大自然に囲まれ、1995年には世界文化遺産に登録されました。

ここはかつてルアンパバーンを首都とするランサーン王国が栄え、王朝時代に花開いた華麗な仏教文化が色濃く残る街。伝統的な寺院が大小合わせて80近く点在し、なかでも「ワット・シェントーン」はルアンパバーンで最も美しい寺院とされ、優美な曲線が特徴的なルアンパバーン様式建築の最高傑作とも称されます。

本堂内に鎮座する黄金の巨大仏像、それを取り囲む仏像も細部にまで装飾が施されています。プーシーの丘にのぼればノスタルジックな街並みを一望でき、ここから眺める荘厳なサンセットもルアンパバーン名物です。
遊ぶ/悠久の年月が創り出した絶景を上空飛行する「ザ・ロック・ビューポイント」

首都ビエンチャンから車で4~5時間ほど南へ、ラオス中央に広がるカムムアン県のプー・ヒンブン自然保護区にあるザ・ロック・ビューポイントは、ラオス屈指のアトラクションスポット。ここはアジア最大級の石灰岩の森、切り立つカルスト地形がダイナミックな自然景観を創り出しています。

悠久のときを感じる自然の芸術と壮大なスケールは、見るだけでも圧倒されますが、ザ・ロック・ビューポイントではそんなカルスト山脈の上空を、ワイヤーロープにぶら下がっていっきに滑り降りられるジップライン、スパイダーネットや吊り橋を歩いて渡るなど、スリル満点のアドベンチャーを楽しめます。
泊まる /原始の森と湿地に包まれて過ごす「キングフィッシャー・エコロッジ」

ラオス南部に広がるバンキアット・ノン・ラムサール保護湿地を見渡せる、セピアン国立保護林に隣接するエコロッジ。ここはラオス、タイ、カンボジアの交差点である「エメラルド・トライアングル」にあり、周辺はインドシナで最も貴重で豊かな生物多様性を誇ります。

そんな手付かずの自然に抱かれてくつろげるバンガローは、天井までガラス張りの大きな窓やハンモック付きのベランダから美しい湿地帯を一望。レストランでは地元のオーガニック食材を使ったラオス料理に舌鼓。ゲストが自然との一体感を思う存分味わえるように、ここはテレビも電話も音楽もなく、どんなシーンでも鳥のさえずりや自然の音色に包まれます。

ロッジからはハイキングやサイクリングに出かけたり、ジャングルを抜けて古代遺跡を訪れたりといったアクティビティも楽しめます。
食べる/古都ルアンパバーンで人気のラオス料理店「タマリンド」

ルアンパバーンを流れるカン川のほとりに建つ、ラオス料理のレストラン。タイ料理やベトナム料理とも似て非なるラオス料理は、東南アジアグルメ通も認める美食が揃い、タマリンドはローカルからも評価が高い名店。

伝統的な郷土料理をベースに、見た目も美しく洗練されたラオス料理が自慢です。人気メニューは、ポピュラーなラオス名物5種がセットになった「Five Bites」や、レモングラスに包まれたチキン料理「Stuffed Lemon Grass」、ハーブとひき肉を炒めたラオスの国民食「Larp」など。

芳醇なハーブや調味料をふんだんに使った料理はどれも香り高くて味わい深く、ラオスならではのもち米との相性も抜群。連日多くの観光客で賑わっているので、予約して行くのがオススメです。

買う/ラオス女性の品格を感じられる、優美な巻きスカート「シン」


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