ミャンマー
入国情報

2023年7月4日現在

観光目的の入国と条件

観光での入国が可能です。ビザが必要で、ツーリストビザの電子申請が可能です。ビザが必要ですが、ツーリストビザの電子申請が可能です。2023年7月1日から、これまで提示が求められていたワクチンの接種証明書/新型コロナウイルス陰性証明書は不要となりました。

 

・ワクチン接種の有無に関わらず、入国には国営保険会社 Myanma Insuranceから購入したCOVID-19医療保険の加入書類が必要です。そのほかに必要な書類は以下の通りです。

 

※商用ビザで入国の場合は、日本等の保険会社の保険に加入しており、新型コロナウイルスが補償対象に含まれていることが明記された証書や証明 (英語又はミャンマー語)を提示すれば、Myanma Insurance への加入を免除されます。

 

在ミャンマー日本大使館 ミャンマー入国の条件について (更新日:2023年7月3日

査証について

 

ミャンマー入国にはビザが必要です。ツーリストビザの電子申請は以下のサイトから可能です。申請には残存期間が6ヶ月以上ある旅券、クレジットカード(Visa、Master、JCB)が必要です。観光ビザの申請にかかる費用はUS$ 50.00です。

 

Republic of the Union of Myanmar Ministry of Immigration and Population ツーリストビザ申請手続き(英語)

 

 Republic of the Union of Myanmar Ministry of Immigration and Population ツーリストビザ料金(英語)

隔離期間と方法

隔離は不要です。

 

・これまで入国時に行っていた検査は原則不要となり、入国時の検温で新型コロナウイルス感染症の症状がある場合のみ、迅速抗原検査が実施されます。

 

・この検査で陽性の場合は保健省の指示に基づき、医療施設、治療センター又はホテル隔離となります。

 

在ミャンマー日本大使館 ミャンマー入国の条件について (更新日:2023年7月3日

 

 

 

※本ページに掲載されている情報は、記載されている日付時点の情報です。内容が変更になっている可能性がありますので、最新情報は、各国の日本国大使館または外務省のウェブサイトをご確認ください。

駐日ASEAN大使館のリスト

外務省海外安全ホームページ 各国・地域における新型コロナウイルスの感染症危険情報

 

 

 

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